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山口4区の有権者は衆院選で超極悪犯罪人安倍晋三に投票してはならない 

2021年9月19日

 


 

日本で巨大な医療グループといえば徳洲会と錦秀会だが,9月9日,後者が設立した関連企業に検察のガサ入れが入った。

 

私の知る限り,大メディアではまず産経新聞が,次いでNHKが,遅れて各メディアが軽くこの事件を伝えていたが,

 

日本最大級規模の大学とその医療グループの不祥事であるにもかかわらず,一部の関係者名をイニシャルにして伏せるなど,全体的にみな腰が引けた報道となっている。

 

理由は,錦秀会のトップの籔本雅巳が安倍晋三の友人だからに他ならない。

 

薮本が理事長を務める病院の管理体制はずさんなことで知られている。2020年3月には、看護師らが病院内で,患者に日常的に性的虐待を行っていたという事件もあった。

 

薮本は2代目のボンボンで,創立者の父親は,巨額脱税事件で有罪判決を受けたこともある人物である。犯罪者の父親の背中を見て育った息子が今回2億円の背任事件を起こしたのは必然だったというべきか。

 

類は友を呼ぶということなのか,この薮本の腹心の友は安倍晋三である。世襲は世襲を呼ぶ,犯罪者は犯罪者を呼ぶ,という表現の方が正しいかもしれない。

 

そもそも安倍のつきあう人間にはこの手の胡散臭い輩が非常に多い。

 

桜を見る会では,統一教会の関連政治団体の幹部,マルチ商法「ジャパンライフ」の会長,その他反グレ組織のトップらが招待され,その不透明な人脈が白日の下にさらされた。

 

2005年には,友人の現職下関市長を勝たせるために,元暴力団組長と前科8犯の土地ブローカーを使って,対立候補者に選挙妨害工作を行った。安倍と反社会勢力との深い関わりを象徴する事件だった。

 

 

ウソをつくことにも何の罪悪感を持たない異常な精神構造の持ち主である。

 

国会では,森友事件で139回,桜事件で118回の虚偽答弁を行ったことは記憶に新しい。

 

問題は,このような男が未だに何の処分も受けることなく,逆に今やキングメーカーになろうとしているという事実である。

 

いうまでもなく,先述の森友,桜疑惑すらまだ何も解決していない。桜疑惑は,検察審査会の「不起訴不当」の議決を受けて検察が現在進行形で再捜査を行っており,

 

森友の方は国賠請求訴訟が係属中である。岸田,河野,高市ら総裁選候補者は再調査を否定しているが,


心ある識者らがなぜ再調査を訴えているのか。その理由を彼らはもう一度 考えて勉強し直す必要があるだろう。

 

国賠請求訴訟の問題の核心である文書改ざんは,安倍昭恵が名誉校長を務める学校法人に,相場の9割のディスカウント価格で国有地が払い下げられたことから始まった。

 

なぜこのような激安価格が可能だったのか,この明白な財政法違反の真相が解明されなければ,政治的にも事件が終息したとは言えないはずである。

 

具体的に再調査とは,まずそもそもの当事者である安倍昭恵と昭恵の秘書だった谷査恵子を国会に証人喚問することである。


それなくしてこの事件の幕引きなどありえない。

 

谷氏は2018年3月27日の朝日新聞のインタビューで,「昭恵からの指示はなかった」旨述べていたが,


だとすれば,彼女は国家公務員の立場で,上司にあたる昭恵に内緒で勝手に財政法違反の行動をとっていたということになる。

 

安倍一族に関わった者は,みな大ウソツキのイカサマ野朗に染まっていくということなのか。谷は国会の証人喚問に応じて,国会で堂々とこのイカサマ発言をすべきだろう。


そして火だるまになって偽証罪の制裁を受ける必要がある。

 

未解決犯罪事件は,もちろん森友,さくらだけではない。河井夫妻事件もまだまだ何も真相が解明されていない。

 

改めて,河井事件を振り返る。2019年の参院選で,広島県選挙区から出馬した河井案里陣営に,自民党本部から1億5千万円もの選挙資金が投下された

 

一方,同じ自民公認候補の溝手顕正氏には,1500万円である。一体この額の差は何なのか。

 

溝手氏は第一次安倍政権から安倍に批判的な立場を取っていた。それが気に入らなかった安倍は私怨から溝手氏の落選を画策した。

 

山口から広島に乗り込んできた安倍の秘書軍団は,選挙区でカネを配り歩いて溝手氏陣営の妨害工作に勤しんだ。当然だがこれは安倍の指示によって行われた。

 

先述の下関市長選では反社勢力を利用したが,こちらは現ナマ攻勢だった。方法論は違えども,違法な選挙妨害工作であることに両者変わりはない。

 

裁判では,現金を受け取ったとされる多数の証人が安倍の関与を示唆した。1億5千万円が当初から違法な目的で使われた事実が司法の場で次々と明るみにされた。

 

1億5千万円支出の決済印をついたのは幹事長の二階だが,事の流れを逐一把握していたわけではないと推察される。


菅は一連の事情をすべて把握していたはずだが,この件に限って言えば,彼は火消し役にすぎない。

 

つまり,事件のすべての絵を描いていたのは安倍であり,黒幕に値する悪人は安倍以外の何者もいないと考えられる。

 

この金権スキャンダルをメディアが取り上げなくなって久しいが,山口4区の有権者は,安倍が中心となって関わった事件としてしっかりと脳裏に刻み込んでおくべきである。

 

9月14日,警察庁長官に安倍一味のレイプ逮捕もみけし野郎が,警視総監に安倍の元秘書が就任したことが発表された。

 

検察庁法改正問題はいったん頓挫したが,検察人事を今も政府が握っていることに変わりはない。

 

すなわち,これらの事実は,安倍は何をやってももはや司直の手にかからないということを意味する。

 

安倍だけでなく,そのお友達の身分も保証されたようなものである。


先述の日大背任事件では,理事長の田中と,事件の主犯格とされる事業部取締役の井ノ口の身分は安泰とはいえないが,

 

お友達の薮本は何のお咎めもないはずである。見ていてほしい。

 

山口4区の有権者に問う。以上を読んでも次の衆院選でまだ安倍晋三という候補者を支持するのか,と。


次回以降は政策面にスポットを当てて書こうと思う。





 

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