FC2ブログ

候補者調整がうまくいかなければ野党は討死必至となる 

2019年5月20日

 


 

 

安倍内閣の大メディアを利用した日本国民洗脳作戦が着実に成果を挙げている。

 

今月の各メディアの安倍内閣支持率が上昇している。

 

20日に公表された1~3月期の国内総生産(GDP)も,大方の専門家の予想に反し,実質で前期比0.5%増だった。

 

個人的な憶測だが,消費税増税を断行しても,最低賃金引き上げとのセット提案ならば,国民の抵抗は和らぎ,衆参ダブルでも与党の大勝に終わるかもしれない。

 

そもそも消費税増税による日本経済への打撃は,期間限定のポイント還元や最低賃金の微々たる上乗せで補填できるようなレベルの話ではないのだが,現状,国民がだまされる可能性が高いだろう。

 

今回のGDP上昇については,専門家からその内容の悪さを指摘する声が挙がっているが,統計的に上昇は事実である。細かい内容のことなど大多数国民は関心がない。

 

内閣支持率上昇が示すように,日本国民の大多数がNHKを筆頭とする大メディア情報に洗脳されている現在,

 

繰り返しになるが,あくまで憶測として言わせて貰えば,


消費税増税案も最低賃金アップとのセット提案ならば,国民の与党への抵抗は和らぐと思われる。

 

そうなれば,G20後に行われる国政選挙は,自公与党政権が勝利し,結果,暗黒の安倍政権がその後も続くことになる。

 

だが,これ以上この無能政権が続けば,日本は数年後,数十年後に間違いなく沈没する。すでにその兆候も表れている。

 

安倍政権ではなければ代わりは誰でもいい。とにかくこの腐敗した堕落政権が続くことだけは断じて容認すべきではない。

 

主要野党が与党に勝利するには,選挙区の候補者調整の成功が大前提となる。

 

中心野党の立憲民主党が,東京選挙区(改選数6)で,2人の候補を立てるというが,当ブログは反対の立場をとる。

 

おそらく自民党候補の武見敬三氏を引き摺り下ろしたいという思惑があるのだろうが,

 

この選挙区は,立憲だけでなく,他の知名度ある反自民の候補者が,今後多数出馬宣言する可能性が高く,そうなれば票が分散するのは必定であろう。

 

できることなら,立憲は,確実に1人を当選させる戦略に転換すべきではないか。

 

立憲の政策に近い有力候補者は,現時点では,れいわ新選組の山本太郎氏だけだが,その山本氏が同党から他の候補者も立てるといううわさが流れている。

 

また,このブログを書いているのは20日だが,21日に,元衆院議員の小林興起氏が出馬会見を行うといううわさもある。

 

反自民かどうか定かではないが,幸福実現党候補者も,前回以上に票を取るのではと予測する識者がいる。

 

それらに加えて,たとえば,石田純一のような知名度ある反自民に近いタレント候補が無所属でも出るとなれば,立憲の2人当選は不可能になる。1人当選でも危ういかもしれない。

 

以上により,立憲から2人目の候補者とうわさされている元朝日新聞記者は,衆参ダブル要員として,東京14区からの出馬を検討すべきである。

 

立憲は,福岡や静岡でも調整に苦慮しているようだが,調整相手が国民民主党だけなら話は別である。

 

政策の異なる国民民主党との調整は,「できる限り」であって,必須ではない。立憲が国民民主との共闘路線にこだわればこだわるほど自分たちが逆に不利になることをそろそろ自覚すべきである。





スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment