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税金を使ってぜいたくな海外旅行を繰り返す河野をなぜ批判しない 

平成30年8月19日

 


 

前々回のブログで,筆者は、河野や安倍総理を政治家しかやったことのない世襲のボンボン,と書いたが,それを読んだ方から,彼らはサラリーマン経験があり,事実誤認ではないかとの意見が寄せられた。

 

筆者は,ブログを書く前にそれなりにいろいろ調べて書いている。彼らが政治家以外の職についていた経歴も調べている。

 

だが,調べればわかることだが,彼らの社会人経験などほとんどアリバイ作りのレベルだ。もちろん彼らはそれを否定するだろうが,実体は,周囲に気を遣わせて,お気軽な腰掛け感覚で職に就いていただけにすぎない。

 

換言するならば,彼らは,周囲が忖度する環境下で、バイト感覚でサラリーマン「経験」をしたと胸を張っている程度のレベルだということである。だが,そのような経験など,経験の名に値しない。

 

本題に入るが,河野太郎外相が21日,訪米する予定だという。

 

米国3都市を訪問する予定だが,うち2都市はただの物見遊山である。残りの1都市のハワイでは,米軍幹部との面会を調整中とのことである。

 

だが,仮に面会したところで,全く何の成果も得られないことは目に見えている。ツイッターにくだらない写真を投稿して周りから失笑を買うのがオチだろう。

 

訪米期間は何と1週間とのことである。滞在費は,無論我々国民の税金である。

 

その河野は,14日、ペルーで外相会談後、共同記者発表で「ベネズエラが広範な国民参加を経た民主主義を回復することを引き続き求めることで一致した」などと発言し,ベネズエラの怒りを買っている。

 

ベネズエラのアレアサ外相は,河野の発言が「敵対的で国際法違反だ」とし,「訂正されない場合はマドゥロ大統領が相応の方策を取る」と警告している。

 

ただ,年末にはインフレ率100万パーセントの経済破綻も予測されている今のベネズエラに「相応の方策」を実行するほどのエネルギーはない。そうした国情を知った上での「上から目線」の発言だとすれば,いかにも彼らしい。

 

河野を直接知る方々から,彼の人となりをいろいろ聞いてみたが,先日当ブログで書いた自民党細田派の細田氏とは異なり,遺憾ながらあまりいい評判を聞くことはできなかった。

 

とにかく横柄で,相手によって態度を変えてくるとのことである。筆者は面識がないので人格批判はほどほどにしておくが,

 

西日本豪雨被害で混乱している7月14日,彼はフランス外務省内の「王の寝室」に気持ちよさそうに横たわる写真をツィートしていた。このような上から目線の無神経なふるまいは,彼の人格的悪評を裏付けるエピソードとしては十分である。

 

河野は昨年の外相就任以来,これでもかというほど外遊にいそしんでいるが,政治家として目に見えた成果を全く挙げておらず,実体は,税金を使ったぜいたくすぎるただの観光旅行に終わっている。

 

河野は,7月31日,ロシアを訪問し,ラブロフ外相、ショイグ国防相と会談した。ロシア外相との会談なのだから,北方領土問題は当然俎上に載せていたはずである。

 

ところがその3日後の8月3日,ロシアは,北方領土の択捉島に,ロシア空軍の最新戦闘機戦闘機スホイ35を少なくとも3機配備した。 

 

外務大臣として彼はいったい何をしにモスクワに行っていたのか。メディアは一斉非難してもよさそうなものだが,テレビメディアは相変わらず忖度して何も言わない。

 

何も人格攻撃をしろといっているのではない。政治は結果で判断されるものだ。その結果が大多数国民の意にそぐわないのであれば,メディアはそれを正確に論評する責任があるというべきである。

 

明日以降の米国訪問の成果もみていればわかる。河野がやれそうなことといえば,北朝鮮への圧力維持の確認しかないだろう。メディアもそれを大々的に伝えて,何か成果があったかのような印象を国民に与える。どちらも困ったものである。

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