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次の国政選挙の結果を受けて安倍内閣は間違いなく終わる 

平成30年7月22日

 


 

サッカーワールドカップが幕を閉じたが,ロシアは今回の大会に1兆5千億円にも及ぶ費用を支出している。

 

プーチンは適正な金額だと述べているが,仮に彼の言葉が真実だとすれば,出場国が32カ国から48カ国に拡大される2026年大会は,単純計算で2兆円超かかってもおかしくない。

 

2026年大会からは,複数国による共同開催になるので,1国の支出する費用がこれだけ巨額になることはないと思われるが,FIFAは,次回2022年のカタール単独大会から48カ国の拡大を検討しているとのことである。

 

いずれにせよ,約1ヶ月間のスポーツの祭典開催に兆単位の金が必要であるはずがない。そもそも今回のロシアワールドカップは,不正と汚職にまみれた疑惑の大会であった。今後は,具体的な疑惑の事実が露見していくことになるだろう。

 

プーチンは,大会期間中,ドサクサ紛れに年金受給開始年齢の引き上げと付加価値税(消費税)引き上げの法案を議会に提出しており,国民の反感を買っている。

 

当然のように,プーチンの支持率も急落している。

 

ドサクサと言えば,日本の安倍内閣もやっていることは同じだが,なぜか支持率が落ちない。

 

国民に何の得もない働き方改革関連法案,参議院定数増法案,カジノ法案を強行に採決した。

 

7月のNHK世論調査によると,内閣支持率は,「支持する」が44%、不支持が39%となっており,支持率が不支持率を逆転している。

 

安倍総理は,西日本豪雨の被害拡大が伝えられている最中,

 

5日()夜は酒宴

6日()は,丸1日首相動静記録なし(遊んでいたのか?)

 

7日と8日は,午前中に短時間,官邸に顔を出すだけで,午後はしっかりと私邸で過ごしていた。このようなリーダーを支持するのが今の日本国民だということなのか。

 

そもそも,与党,内閣の支持率が安定しているのは,野党がばらばらで頼りがないからだという指摘があるが,もしそうだとしたら,野党の中心である立憲民主党側の立場で考えるならば,その指摘を逆手に取るのも面白い。

 

どのみち国民民主党と日本維新の会は,与党側に限りなく近い「ゆ党」であり,立憲民主党支持者の立場でみると,この2党は,最終的に何をどうしたいのか,考えていることがよくわからない。

 

つい忘れてしまったが,希望の党も然りである。

 

だとすれば,この3党とは,選挙協力も含めて,ある程度距離をとるという戦略も検討することが必要になってくるだろう。

 

以前から当ブログで述べているように,次回の参院選挙で,私は立憲民主党がかなり議席を取ると予想している。

 

先の内閣不支持率39パーセントのうち,7,8割が立憲支持に回れば,大幅増を見込むことが出来るだろう。

 

立憲は,自由、社民,共産の3党と無所属の会の一部議員と選挙協力をして,議席の大幅獲得を目指すべきである。

 

そのためには,4割以上は確実にいる無党派層のとりこみが必要である。この発想なくして,躍進はありえない。

 

この視点が戦略的に全く欠けている国民民主や日本維新が今後議席を伸ばしていくことは考えられないのである。

 

立憲が無党派層を取り込むには,これも何度も書いてきたことだが,枝野代表がぶれない事が肝要である。

 

先日の2時間40分強に及ぶフィリバスターの内容を窺い知る限り,この点については,今のところ問題ないと思われる。

 

バラバラの野党よりも,ひとつにまとまるはずもない野党が無理に合従連衡することのほうが問題が大きいと言わざるを得ない。

 

ところで,21日に,私の地元である青森県に,立憲民主党青森県連合が発足したが,影ながら応援をしていこうと思っている。




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