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早期の衆院解散選挙がいよいよ現実味を帯びてきた 

平成30年5月21日

 


 

 

5月18日の当ブログで

 

安倍総理が唱える「17年1月20日獣医学部新設計画情報取得説」を覆さない限り,(ゴルフ代や会食費用の負担に関する問題について)時間をかけて(野党が国会で)追及するのは時間の無駄以外の何物でもない。

と書いた。

 

だが,ここにきて安倍総理が再三述べてきた言い訳答弁が破綻の危機に瀕している。

 

5月21日の朝日新聞サイトを引用する。

 

「学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐり、2015年2月に学園の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会し、学部新設を目指すことを説明したとする学園側からの報告内容として、愛媛県職員が文書に記録していたことがわかった。首相が「新しい獣医大学の考えはいいね」と語ったとも記されている。愛媛県は21日、この文書を含む関連の文書計27枚を参院予算委員会に提出した。」(以上,引用)

 

 

この記事に対する安倍総理の言い訳を予測すると,

 

「確かに,私は記録文書通りのことを言ったかもしれない。だが,加計氏が私に語ったことは,獣医学部を新設したいという夢,願望だ。彼はあの時点では,私に対して具体的なプランを語っていたわけではない」

 

「私と彼は友人同士だ。彼の夢に対して,私が否定的な反応をするのは,常識的に考えてむしろ不自然ではではないか」

 

「「新しい獣医学部新設の話はいいね」という文書の記載は,彼の夢を肯定的に表現した私の率直な言葉にすぎず,それ以上でもそれ以下でもない」

 

「加計氏も私にいろいろ気を使ったのだろう。このとき彼は私に対して,具体的なプランを何一つ述べることをしなかった。」

 

「具体的なことを知ったのは,今まで再三述べてきたように,2017年1月20日だ。そのとき,私は「加計氏が2015年に語っていた夢は単なる夢ではなかったんだな」と驚いた記憶がある」、、、、

 

ここまで書いていてバカバカしくなってきたのでもう止めるが,どう彼が言い訳しようが,すべてが苦し紛れで国民から信用されないだろう。


彼が言い訳をすればするほど,来年の地方選,参院選に多大な悪影響を及ぼすことは間違いない。それまでに内閣支持率が劇的に上がる要素も全くない。

 

と,なれば,彼の考えることはただひとつ,早期の衆院解散選挙ということになる。

 

内閣支持率を回復する作戦が仮にあるとすれば,来年予定されている消費税率10パーセントへの引き上げ再延期だろうか。

消費税の問題については,次回のブログで述べていきたいと思う。

 

拉致問題解決の見通しも全く立っておらず,やはり彼の選択は解散になるだろう。




 

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