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中国首相来日で北海道占領計画が加速する 

平成30年5月11日



 

 

9日の日中韓国の首脳会議は,「歴史問題,領土問題はとりあえずさておき,仲良く経済協力を進めていきましょう。米朝首脳会談が成功するように祈りましょう」という程度の話し合いだったと思われる。

 

それよりも,今日本人が注目すべきなのは,中国単独の動きであり,北朝鮮の恫喝やミサイルではない。9日に東京で行われた三者会談の翌日の10日,中国の李克強首相は北海道を訪れた。

 

李克強は,11日も北海道に留まり,午後に離日するという。3日の滞在期間中,なぜ2日間も北海道なのか。

 

そろそろ日本のテレビメディアも,連日連夜に渡り,大々的に真実を報道すべき時が来ているのではないか。

 

たとえば,釧路市白糠町の小中学校の一貫教育では,中国語の授業が年17時限程度あるという。これは必修である。

 

白糠高校では,2年生の選択科目に中国語を組み込み、週2時限、年70時限学習するという。ちなみに,この高校は公立である。同じことを東京の公立でやろうとしたら,連日連夜メディアが騒ぐだろう。

 

釧路市と千歳,札幌間を走る特急の車内放送は,日本語と中国語であり,英語はない。

 

釧路市では,孔子学院の開設を中国政府が正式に打診している。ちなみに,同学院は,中国共産党のスパイ機関の疑いがあり,今年2月には、米国にある同学院がFBIの捜査対象になっていることを米メディアが報じた。

 

だが,それでも釧路市は受け入れを承認する可能性が高いと思われる。

 

あまり報道されていないが,2005年,国交省主催のセミナーで,北海道でビジネスを展開している中国人が,「北海道人口1千万人戦略」と題した講演を行っている。

 

この男は中国政府の回し者という見方もあったが,おそらくそうだろう。

 

北海道庁によると,2017年に中国人(中国系企業)が購入した林地や土地は,合計7000ヘクタール弱。農地は1100ヘクタールだという。

 

10日の北海道新聞サイトによると,「高橋知事は「中国から多くの観光客が訪問している。交流の輪をさらに拡大したい」とあいさつ。

 

「中国から多くの観光客が訪問している」とはよく言ったものだ。北海道は,今や中国の投資なしでは立ち行かなくなってきているほど,経済的に侵食されているというのが現状であろう。

 

さらに,同新聞サイトから引用するが


「李首相は「北海道は日本の重要な農業拠点。中国の消費者の需要に応える高品質で安全な農産品を輸入する用意もある」などと話した。」という。

 

言葉通りなら何の問題もないが,実態は,中国から投資を受けた中国系企業で作られた農産品を中国が安く輸入する,といった,これまで日本が中国でやってきたことを今度は中国がやろうというにすぎない。

 

地元の人間は,雇用を中心とした経済がプラスになりさえすればウエルカムなので,今後この流れに歯止めがかかることはないだろう。

 

今のところ,国も北海道もこの流れを止めるような動きを見せていない。


そもそも規制そのものがおかしいという意見もあり,確かにそうだともいえるが,日中間は尖閣諸島領有問題を抱えているので特別な考察が必要ではないか。

 

つまり,南は沖縄,北は北海道と,挟み撃ち的に経済的(政治的)支配が強まる可能性があるというのは好ましい状況とはいえないということである。

 

そうでなくても南の沖縄は米国に侵食されている状況にある。これに加えて,北も他国に侵食されるというのは,心情的に絶えがたいものがある。

 

以上の話が信じられない方は,北海道旅行の際にはリゾート施設の利用者に人気があるJR石勝線のトマム駅を訪れていただきたいと思う。

 

李克強首相は,文化的交流をさらに深めたい云々とも言っているが,そうであれば,孔子学院の開設など必要ないはずである。

 

文化的交流を大義名分とする経済・政治思想支配の策謀に日本人は警戒しなければならない時期が来ているといえる。




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